
前橋市の実家を相続したんだけど・・・
売るか、他の利用方法にするか・・・
迷っているの

私は空き家&土地を1日20件発見し、
相続人様ところへ直接、伺って話をします。
そこで聞いたよくあるお悩み&解決方法をご紹介します。

前橋市のよくある空き家の悩み
① 固定資産税等の負担が重い
前橋市の土地の広さにもよりますが、
固定資産税だけでも年間5万~10万円ほどかかります。
※参考:総務省(固定資産税)

もし空き家が「特定空き家」に指定されると、住宅用地の特例が使えなくます。
固定資産税は評価額そのままが課税対象に。
結果として、税額は最大6倍に跳ね上がりケースもあります。
実際に、特定空き家に指定されてから
「老朽危険空家等除却費補助金」を利用した相続人の方とお話したこともあります。
昭和56年5月31日以前に建築され、倒壊等のおそれや将来的に特定空き家となる可能性がある空き家の解体工事に係る費用に対し補助が受けられます。
(千代田町に所在する法人が所有する空き家を解体する場合は、法人からの申請も可能)
② 空き家の管理は大変
雑草や建物の手入れなど、時間も手間もかかります。
特に遠方に住んでいる場合、交通費まで負担になり、「面倒だ」と感じる方が多いです。
※草の処理や維持管理を業者に依頼すれば、管理料も必要になります。
③ 相続人同士のトラブル
筆者自身も、祖父の死後に遺産相続をめぐる争いに巻き込まれています(汗)。

うちは子供同士が仲がいいから大丈夫

売るか/貸すのか、
共有持ち分にするのか?
など、方向性で争いが起きます
共有名義で1/3ずつ分けることも可能ですが、
「現金化」を希望する相続人が多いのが現実です。
※参考:共有トラブル(相続で共有名義になった不動産、どう解消する?)
④ 売るか貸すかで迷う
「大切な実家だから売りたくない…でも維持するのは難しい」
このように迷う相続人は多くいます。
修繕して大家業を始める方もいれば、貸していたけれど管理が面倒になり、最終的に売却した方もいます。
前橋市の空き家の解決方法

①売却(仲介 or 買取)
相続した前橋市の実家(空き家)をご売却する方法です。

買取と仲介どっちがいい?
<仲介>
時間がかかってもいいから、相場通りの適正価格で売りたい人
<買取>
急ぎ空き家を売りたい。安くてもかまわない人
| 買取 | 仲介 | |
|---|---|---|
| 売却スピード | 早い (最短数日~1ヶ月) | 遅い (平均3〜6ヶ月) |
| 売却価格 | 相場より低い (30%~50%ダウン) | 相場に近い金額で売却可能 |
| 手間・内覧対応 | 不要 (業者が直接購入) | 必要 (買主の内覧・交渉あり) |
| 確実性 | 確実 (業者が買うため) | 不確実 (買主が見つかるまで不明) |
| 現金化 | 早い(資金繰りに有利) | 遅め(契約成立後に入金) |
| 費用 (仲介手数料) | 不要 | 必要 (売却額の最大3%+6万円) ※低廉な空き家は最大33万円 |
| 瑕疵担保責任 (売却後の不具合責任) | 免除されやすい | 買主が個人の場合、責任を問われることも |
| おすすめな人 | ・早く売りたい ・現金化したい ・管理が負担を軽くしたい | ・少しでも高く売りたい ・時間に余裕がある |
②賃貸
部屋のリフォームをして、賃貸として貸し出す方法があります。

戸建の場合は、管理会社がイヤがあるケースが多いです。
そのため、トラブルも多いため、覚悟がある人におすすめです。
③他の利用方法
・お隣さんに買い取ってもらう(駐車場)
・駐車場にする(自動車、トラックなど)
・コンテナハウスを建てる
・資材置き場にする
④自分で住む
最終的には、思い出の深い実家ですから、
フルリノベーションをして、住む方法もありです。
前橋市の空き家は解体 VS そのまま引き渡す
| 項目 | 解体して更地渡し | 古家つきで引き渡す |
|---|---|---|
| 費用負担 | 解体費用が発生 | 解体費用不要 |
| 売却・引き渡しのしやすさ | ・更地は買い手がつきやすい ※売却価格が高くなりやすい。 | 老朽家屋の場合、買い手がつきにくい |
| 固定資産税 | 解体後、住宅用地特例が外れ税額が増加 (最大6倍程度、土地のみ課税) | 建物がある限り住宅用地特例適用で税額低減 (小規模住宅用地なら1/6軽減)。 |
| 管理・リスク | 解体後、管理が楽 (倒壊・火災リスクなし) | 引き渡し前に倒壊/火災など リスクあり |
| メリット | ◎更地のため売りやすい | ◎解体費用がかからない |
| デメリット | ×税金アップ 引き渡しまで時間かかると負担大 | × 売れにくい 家があるとイメージしにくい |
| おすすめケース | 老朽化が進み危険な家、早く高く売りたい場合。 | 不動産投資家、居住用でリフォームして売るなど |
前橋市の空き家査定の範囲

前橋市で当社が空き家査定にうかがえる範囲です。
↓クリックすると範囲が確認できます。
青梨子町/青葉町/青柳町/朝倉町/朝日が丘町/朝日町/天川大島町/天川原町/天川町/新井町/荒口町/荒子町/荒牧町/飯土井町/池端町/石倉町/石関町/泉沢町/市之関町/今井町/岩神町/笂井町/江木町/江田町/柏倉町/粕川町新屋/粕川町稲里/粕川町女渕/粕川町上東田面/粕川町込皆戸/粕川町下東田面/粕川町膳/粕川町月田/粕川町中/粕川町中之沢/粕川町西田面/粕川町一日市/粕川町深津/粕川町前皆戸/粕川町室沢/勝沢町/金丸町/上青梨子町/上泉町/上大島町/上大屋町/上沖町/上小出町/上佐鳥町/上新田町/上長磯町/上細井町/上増田町/亀泉町/亀里町/川端町/川原町/川曲町/河原浜町/神沢の森/北代田町/清野町/公田町/小相木町/紅雲町/幸塚町/後閑町/国領町/後家町/小坂子町/小島田町/小神明町/五代町/駒形町/小屋原町/山王町/敷島町/下阿内町/下石倉町/下大島町/下大屋町/下沖町/下川町/下小出町/下佐鳥町/下新田町/下長磯町/下細井町/下増田町/城東町/昭和町/新前橋町/住吉町/関根町/総社町/総社町植野/総社町桜が丘/総社町朝日野/総社町上里見/総社町下里見/総社町白川/総社町中里見/総社町福岡/総社町古馬場/総社町村田/総社町本町/高崎町/高島町/田中町/田島町/田部井町/千代田町/鶴生田町/鶴見町/天神町/東片貝町/東長瀬町/東伏見町/東大室町/東本町/中内線町/中青木町/中川町/中居町/中村町/中村新町/中道町/錦町/日月町/日輪寺町/二之宮町/沼田町/富士見町赤井/富士見町石井/富士見町市之木場/富士見町漆窪/富士見町小暮/富士見町小沢/富士見町米野/富士見町富士見/富士見町平和/富士見町原之郷/富士見町三ツ牧/富士見町水門/富士見町若上/箱田町/浜町/東浜町/姫子町/広瀬町/古市町/平成町/北館町/北原町/法花町/前箱田町/堀米町/本町/明治町/宮内町/宮原町/御影町/茂原町/緑町/八代町/矢田町/山際町/横手町/米野町/両毛町/六供町/力持町/龍ケ作町/若宮町/わかば町/わかさ町/渡良瀬町
空き家売却の税金

<譲渡所得税・住民税>
・売却益(譲渡所得)が出たら課税。
・税率:所有6年以上→長期20.315%(所得税15.315%+住民税5%)、
5年以下→短期39.63%
・ 計算:売却価格 – (取得費 + 譲渡費用) = 譲渡所得。
※被相続人が購入した日が起算日
→先祖代々の土地は、長期譲渡
参考:国税庁:短期譲渡所得の税額の計算
<相続空き家の特例>
相続した空き家(昭和56年5月31日以前建築、被相続人一人暮らし等要件)を
2027年12月31日までに売却
→譲渡所得から最大3,000万円控除(相続人3人以上なら2,000万円)
耐震改修or解体後売却も可(2026年以降拡充)。
参考:相続空き家 3000万円控除(国税庁)
【チェックシート】あなたは当てはまる?!
→空き家3000万円控除(相続した空き家を売却した場合の特例)
前橋市の空き家対策制度など

前橋市では、空き家問題を解決するためのさまざまな制度や支援を用意しています。
特に空き家を放置すると、倒壊の危険や近隣トラブルが発生する可能性があるので、早めの対応が重要です。
空き家対策制度
前橋市は、群馬県の空き家対策を基盤に独自の支援を展開しています。
相続人(売主)として活用しやすいものを中心にまとめます。
- 空き家バンク制度(登録して売却を促進)
- 内容: 空き家を市が登録し、購入希望者(移住者やリフォーム好きの人)に情報を公開する制度。
- 相続人向けのメリット: 売却が難航しやすい古い実家でも、市のネットワークで買い手が見つかりやすい。
登録は無料で、物件の状態調査(耐震診断など)を市が一部支援。売却価格は市場相場より低めですが、速やかに処分できる点が魅力。 - 注意点: 空き家バンク対象は「修繕可能で居住可能なもの」。
解体前提の物件は不向き。登録後、売却まで数ヶ月かかる場合あり。
- 内容: 空き家を市が登録し、購入希望者(移住者やリフォーム好きの人)に情報を公開する制度。
- 空き家解体補助制度(売却前に処分する場合)
- 内容: 空き家が危険な場合、市が解体費用の補助を出します。補助額は工事費の1/2(上限50万円程度、年度により変動)。相続人として土地だけ売却したい時に便利。
- 相続人向けのメリット: 相続した家屋が老朽化していて売れそうにない場合、
解体して更地にすれば土地の売却価値が上がります。
補助で負担を軽減し、速やかに売却可能。 - 活用ステップ:
- 空き家判定調査(市が無料で実施可能)。
- 補助申請(所有権証明と見積もり提出)。
- 解体業者を選んで工事。完了後、補助金支給。
- 注意点: 補助対象は「市内の空き家」で、相続人以外(例: 賃貸中)は不可。申請は年度予算次第で早めに。
- 内容: 空き家が危険な場合、市が解体費用の補助を出します。補助額は工事費の1/2(上限50万円程度、年度により変動)。相続人として土地だけ売却したい時に便利。




