解体費用の負担できない!お金がない!5つの解決方法【群馬県】

不動産売却

戸建の解体費用で負担できない売主の悩み

お客様
お客様

お金が足りなくて、解体費用の負担ができない・・・

何か解決方法はある?

宅建士:山口
宅建士:山口

ございます。
解決方法を複数ご紹介します。

戸建住宅を売りたい!
けれど、解体費用の負担できない状況で悩んでいる方は多くいます。

古い家を解体する費用は、

木造30坪で100万円以上かかることが一般的で、お金がないと手が出せません。

放置すると固定資産税の負担が増えたり、

近隣に迷惑がかかったりするリスクもあります。

この記事では、初心者向けに解体費用 負担できない場合の7つの実践的な解決方法を紹介します。

※この記事は、解体更地を前提として売主様向けの記事となります。

解決方法1:自治体の空き家解体補助金・助成金を活用する

多くの市町村で、危険な空き家の解体に対して補助金が出ます。

例えば、浜松市では老朽化した空き家の除却費用の一部を補助(上限額あり)
参照元:浜松市公式サイト

下関市では危険家屋の解体に3分の2(上限80万円)を助成。
参照元:下関市公式サイト

東京都では空き家の解体に上限10万円の補助が可能です。

宅建士:山口
宅建士:山口

国土交通省の空き家対策関連事業に基づくもので、解体費用の負担できない売主の負担を大幅に軽減できます。

<初心者向けポイント>
お住まいの市町村のホームページで「空き家解体補助金」を検索。

対象は老朽化が進んだ家が多く、申請には見積もりや写真が必要です。予算に限りがあるので早めの確認を。


参照元:国土交通省空き家対策特設サイト

<当社:群馬県一覧>
市部(自治体)ごとの解体補助金

前橋市 の老朽空き家解体補助金

内容:老朽空き家の解体費用について一部を補助(年度・条件あり)


    高崎市の 空き家緊急総合対策

    内容:総合的な空き家対策の一環として解体助成等を
    実施(年度により制度内容・受付状況が変動)

    桐生市 きりゅう暮らし応援事業(空き家除却助成)
    内容:不良住宅・空き家の除却工事に対して補助(条件あり・上限額あり)

    伊勢崎市   空き家除却補助事
    内容:危険空き家や旧耐震空き家の解体に一部補助

    解決方法2:解体費用のタイミングを選択できる業者選びと交渉術

    お客様
    お客様

    売却したお金が振り込まれれば、
    支払いができるのにな・・・

    宅建士:山口
    宅建士:山口

    交渉次第では対応してくれる解体業者様もおります。

    <解体更地→引き渡しの手順>
    ①売買契約
    ②確定測量、測量など
    ③解体作業(着工金&完了時に支払い)
    ④引き渡し

    お客様
    お客様

    なるほど。
    解体作業後に、お金を支払う・・・
    お金がないのに、払えないわけね。

    宅建士:山口
    宅建士:山口

    手付金を受け取り、解体費用の着工金として利用できますが、
    測量/仲介手数料(50%)の支払いがあります。

    解体業者によっては、売却金額が振り込まれたら、
    支払いOKと業者さんもいらっしゃいます。

    ※交渉次第です。

    解決方法3:買取業者に直接売却する

    不動産買取業者に古家付きで売れば、即現金化可能。

    解体費用を負担せずに済み、価格は市場の6〜7割程度ですが、手間が少なくおすすめです。

    お客様
    お客様

    なるほど。
    安くなるけど、不動産屋にそのまま売却できるのね・・

    解決方法4:売却後に買主負担で古家付き渡し契約

    売却契約で「売却後解体・更地渡し」を条件にすれば、
    売主は事前の解体費用を負担せず、買主が解体します。

    宅建士:山口
    宅建士:山口

    買主に事情を説明し、古家付きでそのまま引き渡し、
    買主側で解体する契約です。

    お客様
    お客様

    これなら、解体費用の負担はかからないわね

    宅建士:山口
    宅建士:山口

    もちろん、交渉次第です。

    契約書に「現状有姿にて引き渡し、契約不適合責任を免責」と明記。

    不動産会社に相談して特約をしっかり入れましょう。売主が隠していた欠陥は免責にならないので、正直に告知を。

    解決方法5:リフォーム前提の投資家向け売却

    古家をリフォームして活用したい投資家に売却。

    →解体不要で、需要が高いエリアならスムーズです。

    宅建士:山口
    宅建士:山口

    最近は、古家を購入し、DIYでリフォームして貸し出す投資家が増えています。

    注意点:避けたいリスクと早めの行動

    戸建の解体費用の負担できず、放置をすると「特定空き家」に指定され税金が上がる恐れあり。
    自分で解体は危険なのでプロに任せましょう。

    参照元:国土交通省空家等対策特設サイト

    まとめ:解体不要の現状有姿売却が負担ゼロの近道

    解体費用 負担できない売主さんには、補助金活用や費用削減も有効ですが、最もおすすめは現状有姿・契約不適合責任免責での建物付き売却です。

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    この記事を書いた人
    riyama

    このブログの担当者:山口力男
    ■伊勢崎市在住:リヤマ不動産株式会社 代表取締役
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