カチタスの買取は安くなりがち?高く売る方法を解説

カチタスの買取が安いと疑問の人 売却方法(仲介・買取)

カチタスの買取査定は安くなりがち?

カチタスの買取価格は、仲介で売却する場合より低くなることがあります。
ただし、その差は「安く買い叩いている」という単純な話ではなく、リフォーム費用や販売経費、売れ残りリスクなどを考慮して買取価格が決まるためです。

高く売りたい場合は、カチタスの査定額だけで判断せず、地元不動産会社による仲介査定や他社の買取査定と比較することをおすすめします。

お客様
お客様

実家の空き家をカチタスに売ろうと思ったけど、
思ったより安かった・・・
もっと高く売れないかしら?

カチタスへの査定依頼を終え、
「思ったより安いかも・・・」
「本当にこの金額で売ってしまっていいのだろうか」
と悩んでいる方へ向けて、不動産売却のプロの視点から徹底解説します。

宅建士:山口
宅建士:山口

結論から申し上げますと、

カチタスに限らず、不動産会社による「買取」は、一般の買主を探す「仲介」と比べて、売却価格が低くなる傾向があります。
※当社での買取も同様に低くなりがちです。

不動産売却は【仲介】と【買取】どっちが正解?
不動産売却は「仲介」と「買取」で最適な方法が変わります。高く売りたいなら仲介、早く確実に現金化したいなら買取がおすすめです。目的や状況に合わせて選ぶことが大切です。

しかし、それは決してカチタスが不当に安く叩いているわけではなく、
売主様にとっての「絶大なメリット」とのトレードオフでもあります。

記事では、カチタスの優れた点(メリット)を十分に理解した上で、

それでも「もう少し高く売りたい」と感じた際の具体的な対策や、
仲介でもスピーディーに売却できる可能性ついて解説します。

【比較表】カチタスがおすすめの人、おすすめでない人】

項目カチタスがおすすめな人カチタスがおすすめでない人
売却スピード早く売りたい
(最短3週間)
時間をかけてもいい
売却価格安くても確実に売れればOK1円でも高く売りたい
立地地方・郊外でもOK都市部・人気エリア
手間片付け・内覧なしで売りたい手間をかけても高値重視
売却理由相続・離婚・急ぎの現金化時間に余裕あり
リスク売却後の責任を負いたくない契約不適合責任を負ってもOK
※免責も可能
売却方法確実性重視
(値段があえば売れる)
市場でチャレンジしたい

■ カチタス前橋店

  • 住所:群馬県前橋市文京町3-23-16
  • 電話:0120-376-150
    👉 県央(前橋・伊勢崎)エリア担当

■ カチタス高崎店

  • 住所:群馬県高崎市小八木町810-5
  • 電話:027-364-3350
    👉 高崎・藤岡・安中エリア

カチタス太田店

  • 住所:群馬県太田市下浜田町1346
  • 電話:0276-30-3711
    👉 太田・館林・大泉エリア

■カチタス みどり店

  • 住所:群馬県みどり市笠懸町鹿4498-1
  • 電話:0277-76-0780
    👉 桐生・みどりエリア

■カチタス 沼田店

  • 住所:群馬県沼田市高橋場町2124-9
  • 電話:0120-593-000
    👉 沼田・渋川・北毛エリア

※群馬県の不動産売却チャンネル【リヤマ不動産】より参照

カチタスの買取はなぜ「安い」と感じるのか?その正体と納得の理由

カチタスは全国トップクラスの「買取再販」企業です。

まずは、なぜ査定額が安くなるのか、
その裏側にある売主様のためのコストを理解しましょう。

買取再販ビジネスの仕組み

カチタスは、買い取った住宅に大規模なリフォームを施し、付加価値をつけて再販するビジネスです。
査定額を算出する際には、以下の費用が差し引かれています。

  • リフォーム費用: 数百万円規模の修繕・水回り交換費用
  • 白アリの防蟻処理:数十万円
  • 販売経費: 広告費や人件費、不動産取得税などの税金
  • 在庫リスク: すぐに売れなかった場合の維持費
  • 適正な利益: 企業として事業を継続するための利益

つまり、売主様が受け取る「買取価格」は、

「将来の販売価格 - リフォーム代 - 諸経費 - 利益」という計算式に基づいています。

対して、個人に売る「仲介」の場合はリフォーム代や業者の利益が引かれないため、

見た目の金額は仲介の方が高くなるのが一般的です。

買取価格は、単純に「土地価格-建物価格」で決まるわけではありません。

買取業者は、将来の再販売価格を想定したうえで、リフォーム・修繕費、販売にかかる費用、保有期間中のコスト、売れ残りのリスク、必要な利益などを総合的に考慮して購入価格を判断します。

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それでも選ばれる!カチタスに依頼する「圧倒的な5つのメリット」

「安いからダメ」と決めつけるのは早計です。
カチタスには、仲介売却では得られない強力な5つのメリットがあります。

①古くても「現状のまま」で買い取ってくれる

カチタスの最大の強みは、築年数が経過した家や、荷物が残ったままの家でも、そのままの状態で買い取ってくれる点です。

通常、古い家を仲介で売るには「残置物の撤去」や「ハウスクリーニング」が必要になりますが、
カチタスならその手間と費用をすべて肩代わりしてくれます。

② 「契約不適合責任」が免除される

個人向けの仲介売却で最も怖いのが、売却後に雨漏りやシロアリ被害が見つかった際のトラブルです。

しかし、カチタスのような買取業者が相手の場合、売主様の責任は免除されるのが一般的です。

「売った後は一切関知しなくていい」という安心感は、何物にも代えがたいメリットです。

宅建士:山口
宅建士:山口

カチタスは免責になるケースが多いですが、
他社はケースバイケースです。
※ちなみに、リヤマ不動産は免責になる事例が多いです。

【比較】契約不適合免責の売主&買主のメリット・デメリット
契約不適合免責にしたいけれど、実際何がメリット・デメリットになるのか?契約不適合責任の基礎知識や、期間、売主買主それぞれからメリット&デメリットをわかりやすく解説します。

③ 資金計画が立てやすく、現金化が圧倒的に早い

仲介の場合、いつ買い手が見つかるか分かりません。

当社も戸建仲介での販売で6か月以上決まらないこともザラにあります。

カチタスなら最短数週間で現金化が可能なため、
「住み替え先が決まっている」
「相続税の支払期限が迫っている」

といった方には最高のパートナーとなります。

④ 仲介手数料がかからない

通常、仲介で売却すると「物件価格の3%+6万円」程度の仲介手数料が発生します。

例えば2,000万円の物件なら約70万円です。

買取の場合は直接取引となるため、この大きな出費をゼロに抑えることができます。

⑤ ご近所に知られずに売却できる

チラシを配ったり、ネットに掲載したりする必要がないため、プライバシーを守りたい方には最適です。
※広告掲載をせず、周囲に知られにくい形で売却できる

※ただし販売が始まると、家の売却活動で大々的にばれます(汗)

「安い」と不満なら。仲介で「高く・早く」売るための新戦略

お客様
お客様

カチタスのメリットは理解できたけど、
提示された金額では納得がいかない……。

宅建士:山口
宅建士:山口

仲介(一般市場への売却)に目を向けてみてください。

「仲介は時間がかかる」と言われがちですが、戦略次第で早期売却は十分に可能です。

実際にカチタスに断られた(数字が合わないため)古家の案件が、
仲介で100万円で売れた事例が当社にはあります。
※金額以外の条件も同一です。

仲介の方が「高く売りやすい」理由

仲介のターゲットは、そこに「住みたい」と考えている個人の方です。
また、不動産投資家も存在するため、契約不適合責任免責で購入する方もいます。

カチタスのような業者は「転売益」を目的にしていますが、
個人の方は「自分たちの生活」を目的にしています。

そのため、業者が提示する買取価格よりも少し高めの価格で成約するケースも珍しくありません。

宅建士:山口
宅建士:山口

仲介なら必ず買取価格より高く売れる、という意味ではありません。
物件の立地、土地面積、建物状態、築年数、需要、販売価格の設定などによって、最終的な成約価格は大きく変わります。

仲介でも「早く売る」ための3つのポイント

  1. 地元不動産会社を選ぶ: そのエリアで探している顧客リスト(購入希望者)を既に持っている会社に依頼すれば、公開後すぐに内覧が入ります。
  2. 適切な価格設定とWeb戦略: 「高すぎず、でも買取よりは高い」絶妙なラインで売り出し、高画質な写真や動画で物件の魅力を伝えれば、今の時代、ネット経由で買い手はすぐに見つかります。
  3. 「買取保証付き仲介」の検討: 「一定期間売れなければ、あらかじめ決めた価格で買い取る」という仕組み。これなら「高く売るチャンス」を狙いつつ、スピードも確保できます。

不動産査定で「一番高い会社」を選べばいいわけではない

不動産査定では、複数社から査定を受けることが重要です。
ただし、査定額が一番高い会社を選べば必ず高く売れるわけではありません。

査定額は「その価格で売れることを保証する金額」ではなく、「その価格帯で売却できる可能性がある」という市場分析に基づく価格です。

そのため、査定を比較するときは金額だけでなく、

過去の成約事例、販売方法、想定する購入者、売却期間、価格を下げる場合の判断基準まで確認しましょう。

リヤマ不動産が提案する「納得感」のある売却スタイル

カチタスさんの査定を見て、
「これなら手放さない方がマシかも……」と肩を落としていませんか?

もし、カチタスさんの買取価格に満足できなかった場合は、
ぜひ一度リヤマ不動産にご相談ください。

私たちは、カチタスさんのような大手買取業者の良さを十分に理解しています。
その上で、「買取と仲介のいいとこ取り」ができないかを真剣に考えます

  • 地元特化のネットワーク: 大手が見落としがちな、その土地ならではの価値を拾い上げます。
  • デジタルマーケティングの活用: YouTubeやSNSを活用し、従来のチラシだけでは届かなかった層へスピーディーにアプローチします。
  • 正直なアドバイス: 「この物件ならカチタスさんで売ったほうが得です」「この物件なら仲介でも1ヶ月でこれくらい高く売れます」といった、忖度のない比較提案をいたします。

「安い」という直感は、多くの場合正しいものです。
その直感を無視せず、セカンドオピニオンとして私たちを活用してください。

宅建士:山口
宅建士:山口

話を聞いた結果、カチタスさんに買取していただくことも可能です。

カチタス買取に関するQ&A

不動産売却のQ&Aについて

査定を迷っている方、結果が出た方からよく寄せられる質問をまとめました。

Q1:カチタスの査定を受けたら、必ず売らないといけませんか?

A:いいえ、そんなことはありません。
査定はあくまで「この金額なら買えます」という提案です。

金額に納得がいかなければ断っても全く問題ありません。
むしろ、その査定額を「最低ライン」として把握した上で、仲介での売却を検討する売主様は多いです。

Q2:地方のボロボロの家でも本当に買ってくれますか?

A:はい、カチタスの最も得意とする分野です。
「他社で断られた物件」でも、カチタスなら買い取ってくれる可能性があります。

ただし、著しく需要がないエリアや、再建築不可などの法的問題を抱えている場合は、カチタスでも買取不可となるケースがあります。

※ちなみに、筆者の経験上、群馬県など地方は駐車場は2台が必須となります。
→現在1台でも拡張工事をして2台なら土台に乗るようです。

※壁や屋根に穴が空いている場合は、難しいです。

Q3:査定価格をアップさせる交渉術はありますか?

A:大幅なアップは難しいですが、情報の提示は有効です。

買取価格は計算式で決まっているため、感情的な交渉で上がることは稀です。

ただし、
「近隣でこれくらいの価格で売れていた」
「最近屋根を直した」といった、
プラスの資産価値を客観的に伝えることで、精度の高い査定(結果的なアップ)に繋がることはあります。

Q4:買取と仲介、どちらが最終的に手元に残るお金が多いですか?

A:一般的には「仲介」です。

仲介手数料を払ったとしても、売出価格が高い分、手元に残る金額は仲介の方が多くなるケースが大半です。

ただし、物件の傷みが激しく、仲介で売るために多額のリフォームが必要な場合は、
買取の方がトータルの出費を抑えられることもあります。

Q5:カチタスに断られた物件は、リヤマ不動産でも売れませんか?

A:カチタスに買取を断られたからといって、その不動産に買い手がいないとは限りません。

買取業者は、購入後にリフォームして再販売できるかどうかを基準に判断するためです。一方、仲介では、居住用・投資用・土地利用・建物解体後の利用など、異なる目的を持つ購入者を探せる場合があります。

そのため、買取不可=売却不可ではありません。
買取を断られた場合でも、仲介、古家付き土地、解体更地、投資用など、別の売却方法を検討する価値があります。

当社リヤマ不動産なら「解体更地」「投資用」「居住用」「資材置き場にしたい」といった別のニーズを持つ購入者を知っている場合があります。

諦める前にぜひ一度ご連絡ください。

まとめ:納得のいく売却のために

不動産情報をまとめる女性

カチタスは、手間なく・早く・確実に売りたい方にとって、日本でトップクラスの素晴らしい選択肢です。

提示された金額が、その「安心・スピード代」として納得できるものであれば、迷わず進めるべきでしょう。

しかし、もしあなたが
「この家にはもっと価値があるはずだ」
「数ヶ月待てるから、少しでも高く売りたい」

「駐車場が1台、もしくはないから難しい」
と感じているなら、別の道を探る価値があります。

不動産売却に「正解」はありませんが、「納得」は不可欠です。
カチタスの査定額を一つの基準点(物差し)として、ぜひ当社を検討してみてください。

宅建士:山口
宅建士:山口

「やっぱり、もう少し高く売りたい」
そう思ったら、
その時はリヤマ不動産があなたの力になります。

まずはあなたの不安を、そのままお聞かせください。

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この記事を書いた人
山口 力男

この記事の監修者:山口 力男(リヤマ不動産株式会社 代表取締役)
【所有資格】宅地建物取引士 / 2級FP技能士
【地域】群馬県伊勢崎市在住
※群馬県、埼玉県エリア対応致します。
【免許番号】 群馬県知事免許(1)第8077号

★当社が選ばれる3つの理由★
① 対応が早く、スピーディー
② 囲い込みをせず、正直な提案
③ ITを活用した幅広い販売活動

■ 専門領域・実績
群馬県内の「不動産売却・空き家対策・相続不動産」に特化した専門家。
これまで累計300件以上の売却・相続相談に対応してまいりました。

「実家の空き家をどうするか迷っている」
「相続した土地を売るべきか悩んでいる」
「今売ったらいくらくらいになるのか知りたい」

→「どうしたらいいの?」
を整理しながら、一緒に解決しませんか。
売却するかどうかは、
ご相談後にゆっくり決めていただいて構いません。

無料相談受付中♪まずはお気軽にご連絡ください。
【Eメール】info@riyama-fudousan.co.jp
【電話】0270-61-6037

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